かな |
 ことわざ |
ことわざの意味 |
| し |
自画自賛 |
自分のことを自分で褒めることの意。
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| み |
水に油 |
水と油は混ざり合っても、溶け合うことはない。人の場合にも、お互いが打ち解けないことをいう。
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| め |
目は口ほどに物を言う |
目というものは、言葉同様に感情を伝えることができる。
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| ゆ |
有終の美 |
物事の最後をまっとうして、うまく終わること。有終の美を飾るという。
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| き |
昨日の友は今日の仇 |
人の世の常として、今まで親しかった人が、たちまち敵にまわったりすることがしばしばある。
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| さ |
歳月人を待たず |
年月は人の都合など構わずどんどん過ぎていくもの。現在を大切にせよの意。
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| あ |
頭隠して尻隠さず |
一部分は隠しても、他の大部分を隠しきれないことをいう。
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| て |
天下分け目 |
支配権を自分がとるか、敵にとられるか運命を決する分かれめをいう。
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| え |
画に描いた餅 |
役に立たぬものをたとえていう。ただしくは「絵に描ける餅飢えをいやさず」という。
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| こ |
沽券に関わる |
人の値打ちや体面に関係する事。多くは悪い意味で、体面を傷つけられた場合に言う。 |
| ふ |
不言実行 |
黙って実行すること。あれこれ理屈をこねる人には実行力が無い事が多い。 |
| け |
怪我の功名 |
なにげなくしたこと、又過失や災難が思いがけずよい結果を生むことをいう。 |
| ま |
馬子にも衣装 |
つまらない者でも、外観をりっぱに飾れば引き立って見えることをいう。 |
| や |
安物買いの銭失い |
値段の安いものは品質も悪く長持ちしないので、かえって高いものにつくの意味。 |
| く |
苦しい時の神頼み |
自分が困ったときにだけ人に頼ろうとすることで、人間の身勝手なことをいう意味。 |
| お |
男心と秋の空 |
女性に対する男の愛情は、秋の空のように変わりやすいという意味。 |
| の |
能ある鷹は爪隠す |
才能のある人は、それを見せびらかすようなことはしない。むしろ、しられないようにしている。 |
| ゐ |
鰯の頭も信心から |
第三者からみればつまらないものでも、進行する人にとっては有り難いものであるの意。 |
| う |
烏合の衆 |
カラスの集まりのように、何の目的もなく、ただ集まっただけの統一規律のない群集をいう。 |
| む |
昔とった杵柄 |
昔鍛えた腕前、身につけた技術は、年を経ても忘れられず、時として、それを発揮できる。 |
| ら |
来年の事を言えば鬼が笑う |
いつどこで何が起こるかわからないのに、来年の事など当てにならないの意。 |
| な |
無い袖は振られぬ |
力や金が無い時は何もして上げられない。ないものはどうにもならないことをこのようなたとえていう。 |
| ね |
猫に小判 |
猫は小判の価値が分からないことから、持つ人次第で、いくら価値のあるものでも何の役にも立たない事。 |
| つ |
鶴の一声 |
権力者の一声は、多くの人の意見や議論をぴしゃりとおさえてしまうことがある。 |
| そ |
損して得取れ |
大きな利益を得るためには、目先の小さな損には、目をつぶりそれを下地にして得意先を増やす。 |
| れ |
例外のない規則はない |
どんなものであれ、規則というものには必ず、それにあわない事があるものである。 |
| た |
立て板に水 |
立てた板に水を流した時、さっと流れる水の様に、よどみなく話す事をいう。口の達者の事。 |
| よ |
宵越しの金は使わぬ |
その日にかせいだ金は、その日のうちに使ってしまうの意。江戸っ子の気前のよいことをいう言葉。 |
| か |
佳人薄命 |
佳人とは美女のことを言う、美人はとかく不幸で若死にしやすいという意味。 |
| わ |
渡る世間に鬼はなし |
世の中を生きていくのに、悪い鬼のような人ばかりでなく、人情に厚い人もいるのである。 |
| を |
鸚鵡返し |
オウムは人の言葉をまねる習性があるところから、人から言いかけられた言葉を、そのまますぐに言い返す事。 |
| る |
鏤骨 |
骨をきざむの意から、大変な努力を払い、苦心することをいう |
| ぬ |
糠に釘 |
柔らかい糠に釘を打ってもだめな様に、まったく手ごたえがなく、効果も無いことをいう |
| り |
両手に花 |
同時に二つの良い物や、美しい物を手に入れることをいう。 |
| ち |
竹馬の友 |
たけうまで一緒に遊んだころからの友の意。おさな友達をいう。 |
| と |
時は金なり |
時間はとても貴重であるという、有名なことわざ。 |
| へ |
蛇に蛙 |
恐ろしさに身がすくんでしまい、動けないことをいう。 |
| ほ |
傍若無人 |
他人の都合などかまわずに、自分勝手にふるまうことをいう。 |
| に |
二束三文 |
にたばで、わずか三文の値にしかならないの意から、数量があっても、値段が安い事を言う。 |
| は |
八面六ぴ |
あらゆる方面の仕事を、一人でやってしまうほどの能力、手腕のあることをたとえていう。 |
| ろ |
労して功なし |
苦労して働いても、その効果が現れないことをいう。 |
| い |
石の上にも三年 |
辛い事馬鹿馬鹿しい事でも、我慢して続ければ報われる時がくる。 |