いろはかるた(2)
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かな

ことわざ

ことわざの意味
来年の事を言えば鬼が笑う
いつどこで何が起こるかわからないのに、来年の事など当てにならないの意。
無い袖は振られぬ
力や金が無い時は何もして上げられない。ないものはどうにもならないことをこのようなたとえていう。
猫に小判
猫は小判の価値が分からないことから、持つ人次第で、いくら価値のあるものでも何の役にも立たない事。
鶴の一声
権力者の一声は、多くの人の意見や議論をぴしゃりとおさえてしまうことがある。
損して得取れ
大きな利益を得るためには、目先の小さな損には、目をつぶりそれを下地にして得意先を増やす。
例外のない規則はない
どんなものであれ、規則というものには必ず、それにあわない事があるものである。
立て板に水
立てた板に水を流した時、さっと流れる水の様に、よどみなく話す事をいう。口の達者の事。
宵越しよいごしの金は使わぬ
その日にかせいだ金は、その日のうちに使ってしまうの意。江戸っ子の気前のよいことをいう言葉。
佳人薄命かじんはくめい
佳人とは美女のことを言う、美人はとかく不幸で若死にしやすいという意味。
渡る世間に鬼はなし
世の中を生きていくのに、悪い鬼のような人ばかりでなく、人情に厚い人もいるのである。
鸚鵡返しおうむがえし
オウムは人の言葉をまねる習性があるところから、人から言いかけられた言葉を、そのまますぐに言い返す事。
鏤骨るこつ
骨をきざむの意から、大変な努力を払い、苦心することをいう
糠に釘ぬかにくぎ
柔らかい糠に釘を打ってもだめな様に、まったく手ごたえがなく、効果も無いことをいう
両手に花
同時に二つの良い物や、美しい物を手に入れることをいう。
竹馬の友ちくばのとも
たけうまで一緒に遊んだころからの友の意。おさな友達をいう。
時は金なり
時間はとても貴重であるという、有名なことわざ。
蛇に蛙へびにかえる
恐ろしさに身がすくんでしまい、動けないことをいう。
傍若無人ぼうじゃくぶじん
他人の都合などかまわずに、自分勝手にふるまうことをいう。
二束三文
にたばで、わずか三文の値にしかならないの意から、数量があっても、値段が安い事を言う。
八面六ぴ
あらゆる方面の仕事を、一人でやってしまうほどの能力、 手腕のあることをたとえていう。
労して功なし
苦労して働いても、 その効果が現れないことをいう。
石の上にも三年
辛い事馬鹿馬鹿しい事でも、我慢して続ければ報われる時がくる。

いろはかるた(1)

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